ヽ(*'0'*)ツ ワァオォ!! 祝!中村錦之助復活☆ミ

日本の時代劇を代表するスター、「中村錦之助」の名跡が35年ぶりに復活することが14日、分かった。映画「宮本武蔵」、テレビドラマ「子連れ狼」などで知られる故萬屋錦之介さんの若き日の芸名で、歌舞伎の名門「萬屋」にとっては欠かすことのできない名前。「二代目錦之助」を襲名するのは、若手二枚目の中村信二郎(46)。来年4月に東京・歌舞伎座で襲名披露を行う予定だ。(スポニチ)

いやいやビックリです\(◎o◎)/!
よもやこの名前をまた拝見できることになろうとは。。。
このお名前は言わずと知れた不世出の銀幕の大スター中村錦之助さんが1972年萬屋錦之介に改名するまでずっと名乗っていらしたお名前。
錦之助さんは初舞台から映画俳優として脂の乗り切っていた時代にずっと名乗り、一代でこのお名前をここまで大きくされた。
古くからの錦之助さんのファンはやはり萬屋錦之介ではなく中村錦之助なのです。
その萬屋にとっての大名跡を甥の中村信二郎丈が襲名することになったのです。

これは大変だ!

だって中村錦之助と言ったらやはりあの中村錦之助なのだ。
昭和56年。「三代目中村時蔵二十三回忌追善六月大歌舞伎」の折、いとこの米吉丈が歌六を…光輝丈が歌昇を…兄の梅枝丈が時蔵を襲名したのに信二郎丈はそのまま。何だか可哀想な気がしておりました。
ちなみにこの時獅童丈は初舞台を踏んだのでした。

で、来年は錦之介さんが亡くなられてちょうど10年という節目の時に二代目襲名と相成ったのです。
初代がずっと圧し掛かってくるでしょうが信二郎丈には信二郎丈なりの錦之助を拵えてくださいね。

楽しみだわ~。
来年の襲名興行。博多座にもいらしてくれないかしら。。。

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感無量!?

今朝の西スポに感動のスリーショットが。。。ちょっと大げさかもしれないけど(^^ゞ
それは・・・
吉右衛門丈と幸四郎丈、そして染五郎丈。

初代中村吉右衛門の生誕120年を記念した秀山(しゅうざん)祭九月大歌舞伎(東京・歌舞伎座)の制作発表が28日、都内で行われた。で、会見には孫で養子の2代目吉右衛門(62)、兄の松本幸四郎(63)らが出席。幸四郎と吉右衛門は「寺子屋」「籠釣瓶」で12年ぶりに共演するが、幸四郎は「やりがいがある」と言えば、吉右衛門も「安心してやれる」と応じた。(日刊スポーツ)

かねがねずっと不仲が伝えられてきたこのお二人。
もちろん同じ舞台には上がっていましたが。。。
どうもしっくりいっていない様子。。。

吉右衛門丈と幸四郎丈・・・
私が吉右衛門丈のファンになり始めの頃、お二人の一般の認知度はかなりの差がありました。
(外野はプライベートでは一切口を利かない。。。などと囁いておりました。)
やっぱり歳も近いですしライバル視していたと思います。

昨年だったかな。。。
こんぴら歌舞伎で吉右衛門丈と染五郎丈が共演。
記事には“吉右衛門丈が染五郎丈を鍛える。”とあり
おやっ?と思いましたよ。。。

そして今回、幸四郎丈が
「弟はよく頑張った。俳優、人間としてどんな我慢をして吉右衛門を築いてきたか私は分かっています」と。
それに答え吉右衛門丈が
「兄の幸四郎が協力して実現する舞台で養子先に顔が立った。生まれて60年余り、これほどうれしいことはありません」と目に涙を浮かべながら感動の面持ちだった。

心温まるお話。。。
いいですね~兄弟愛。
9月の歌舞伎はいい興行になりそうですね。
東京に羽をつけて飛んで行きたいな。。。
もっともっと熟成された白鸚丈や松緑(2代目)丈のようなお二方を拝見したいです(*^_^*)

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恒例の!?

昨夜の雷&大雨には驚きました。。。雷が鳴る度に家が揺れ地響きがするし・・・(ーー゛)
ご心配おかけしておりますがうちの周りは今のとこ大丈夫のようです。
しかしまだ油断は禁物です。。。まだまだ断続的に大雨が降るようですから。。。
皆さまのところもお気をつけくださいませね。

さて、のろさんも来福され参加されたカルチャーセンターの講座「映画で読む日本文学part2」もひとまず今日で終了。
次回からはまた「世界文学part2」になります。
どうしようか迷いましたが・・・何か口実があったほうが家を出やすいですし。。。
ラインナップもなかなか面白そう♪
もうひとつの「映画で学ぶ 世界史を動かした英雄たちpartⅵ」もなかなか面白そうだけど毎週はねぇ~。
ここだけの話、ここの所2時間の講座が辛いの。。。決して先生のお話がつまんない訳じゃないの。。。
体の疲れが取れなくてね。。。母の睡眠のリズムに合わせていると私の睡眠リズムが狂っちゃってず~っと不眠気味。。。もう若くないから体力の回復が遅いのですわ。。。

そんな私ですが・・・
今、博多座で「中村勘九郎改め十八代目中村勘三郎襲名披露」興行が。。。しかも今日は千穐楽。
行きたい!
でも今回なかなかチケットが取れません。。。
前回の講座の時も一幕見券の問い合わせをしたら完売でして。。。
今回再トライ!
朝9時半ごろ博多座に行ってみると、いつもだとちらほらしか人がいないのに今日はもうすでに40人近くの人が並んでる。。。こりゃ駄目かぁ~。。。
ふっふっふっ、でも私・・・口上フリークですから。。。口上だけ。
大丈夫でしょう!
ほんとは全部観たいんですが、かなりの時間になりますからね。母が寂しがるんです。。。
今週はもう一度夜外出しますし。。。優先順位をつけませんと。。。
そして、口上の一幕見券をゲットです☆ミ

講座が終わって少しおば様方とお茶をし、一路博多座へ。
入場してすぐ勘三郎丈夫人の好江さんを発見!
今日は千穐楽ですからね。TVで見るまんまの方でしたよ。
一幕見席は3階の端っこの一角で大向こうさんもいらっしゃってなかなかよかですよ。
博多座は程よい大きさなので3階でもかなり舞台が近くに感じられますし。。。

今回、口上の人数が少なくて寂しかったな。。。
そして4日前から勘太郎丈が急病で休演ですし。。。
何でも舞踊劇「雨乞い狐」の踊りがとても激しいらしく元々痛めていた足を更に痛めてしまいじん帯を損傷したとか。ドクターストップがかかり帰郷されたそうです。
肝心の左團次丈の口上も以前お話された“哲(のり)ちゃん、ごめんね。”のお話だったので。。。残念。もう左團次丈もネタが尽きちゃったかな。。。
でも今まで行ったどの公演より熱い熱い声援でしたよ。
何でも博多座開場以来の大入りだったそうですよ。
勘三郎丈もとても感激してらっしゃいました。

さて、来年2月には松緑丈、海老蔵丈、菊之助丈がそろい踏みのようです。。。
楽しみです。。。また行こっと♪

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二月博多座大歌舞伎

昨日雪が降るなか月一回の病院へ。
そして雪がみぞれに変わるなかかなり足を伸ばして博多座へGO!

博多座の二月大歌舞伎は「中村鴈治郎改め 坂田藤十郎襲名披露公演」
昨日の私はまたも一幕見券で口上のみを鑑賞。
足を運べたら他の演目も見たいのですが・・・。
口上のみというのはやはり邪道でしょうね。
でもやっぱり私…口上が好きなんですね(^^ゞ

20060206122758一幕見席と言うのは3階席の端っこの一角なのですが博多座は3階でも比較的舞台がよく見れます。
スーパー歌舞伎などの宙吊りなんかもすごく間近で見れると思います。
そして“大向こう”さんの掛け声を間近で感じることが出来るんです。
今回は何だか“大向こう”さんの気合が入っていたように感じました。
人数も多かったし・・・
そして、口上の美術は篠田組でおなじみの朝倉摂さんが担当されています。
いつもどおり雀右衛門丈の口上から始まり片岡我當丈、中村魁春丈、中村東蔵丈、そして私の最大のお目当て市川左團次丈・・・何だかお客さんの期待している空気を感じました(^^)

そしてやはり出ました!私生活ネタ(笑)でも今回の左團次丈かなり噛んでました・・・プレッシャーに弱いのかな(^_^;)
左團次丈の次は中村富十郎丈、中村梅玉丈・・・この梅玉丈の口上がまるで早口言葉のように早いんです。でも左團次丈に負けず劣らず口上が面白いの。。。真面目な方かと思っていたので意外でした。
で、片岡秀太郎丈…ちょっとふっくらされました、中村時蔵丈…相変わらずお美しいです。
扇雀丈・翫雀丈のご子息2人は成駒屋から離れ山城屋となり身軽になった父をうらやみ、これからは自分たちが成駒屋を守っていく覚悟とユーモアを交えて話されていました。
最後は坂田藤十郎丈・・・艶やかです!お綺麗です!
これで上方歌舞伎は安泰・・・かな!?
ただ・・・上方の役者さんもご自宅が東京の方がほとんど。
今は片岡秀太郎丈と片岡愛之助丈のみが関西在住と聞きました。
できれば十三代片岡仁左衛門丈のように藤十郎丈も関西に住まれるといいな、と思いました。

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