さて今日はいよいよ小林竜雄さんとご対面☆ミ
佐賀からいらっしゃる西村先生と半日柳川に行かれていたのろさんとは本屋さんで合流。そして遅れて来られた小林先生ともごた~いめん♪
そして挨拶もそこそこにまずはお店へ。
そしてもう一人・・・今回この方を忘れてはいけません。
そう、この方・・・向田邦子さん大好きなAさんの為にそもそもこの席は設けられたのですから・・・。
と言うのも、小林先生は元々脚本家でいらっしゃって映画『もっとしなやかに、もっとしたたかに』でデビューされて以来『もう頬づえはつかない』『ホワイト・ラブ』 『マイ・ロード』などの作品がありますが・・・
向田邦子さんと公私共にとお付き合いがあって向田さんについての本を多く上梓されていらっしゃるのです。
その方に直接お話しが伺えるのですからもう天にも上るよう☆ミ
実は私も数年ほど前から、向田さんの生きざまが気になり先生のご著書「向田邦子 最後の炎」も持っておりましたのでもうo(*'∀')o ワクワクでした。
お店に着いてすぐ、そのAさんとも合流。
そして(*^◇^)/□☆□\(^◇^*) かんぱーい!
さっそく「向田邦子 最後の炎」のサインをしていただきました♪
実物の小林先生はとても穏やかな方で物腰もやわらかくとても優しくお話しをされます。
でもお話しを伺っていると作品同様、鋭い感覚の持ち主の方だな…と。
決して多弁ではないのですがぽつ、ぽつとおっしゃることがすごく的を得てる。
流石だと思いました。女性の心理をよく心得ていらっしゃるんですよね。
向田さんへの強い想いを訥々と語るその言葉から感じることが出来ました。
“栃麺坊さん、何か質問はない?”と優しくおっしゃるのでついつい本の中身で気になったことをいろいろ聞いちゃいました。
その質問にも一つ一つ丁寧に答えてくださいました。
(篠田さんへの苦言には少々凹みましたが・・・(p_q) くすん)
そうだ!
小林先生、脚本を書かれた『もう頬づえはつかない』で桃井かおりさんを口説く役でご出演されているそうですよ。要チェックです(^^)!
最後に小林さんが向田さんの『思い出トランプ』(新潮文庫)の水上勉さんの「向田さんの芸」と題された解説を絶賛されていました。
最後のほうの件にこう書かれている
“…私はこんど、よみかえしてみて、向田さんが、まだ、東京のどこかに生きてらっしゃるような錯覚をおぼえた。小説が生きるとはこういうことだろう。若い読者で、短編を勉強したい方があるなら、この『思い出トランプ』の一、二編を写してみられるといい。手頃の枚数だ。私のいっていることがよく理解されるはずだ。向田さんはつまり、そういう作品をのこしてなくなった。”
これほど素晴らしい向田さんに対するオマージュはないと・・・。
私、さっそく『思い出トランプ』を購入して読みました・・・なるほどでした(*゚∇゚)
あ~、西村先生のおかげで素晴らしい時間を過ごすことが出来ました。
本当に感謝です・・・ありがとうございました<(_ _)>
そして小林先生、のろさん、Aさんもありがとうございました<(_ _)>
それでのろさんと博多駅でお別れする時、“じゃ~、また!”みたいな軽い挨拶で・・・明日早朝飛行機で東京に帰られる方とのお別れの挨拶ではありませんでしたね(^^ゞ
でももうそれだけ福岡のおなごと言っても違和感なくなっとりますばい♪
ほんとこの3日間濃密な時間を過ごさせていただきました。
さらに・・・
何と!今日は私がのろさんのブログに始めてお伺いして『はなれ瞽女おりん』のとこにコメントを書いた日からちょうど一年目の日なのでした(*'▽'*)わぁ♪
すべてはこの日から始まったんですよね~☆彡
人の縁ってわかんないもんですね~。
とにかく次回のご来福は水上勉特集ですね。お待ちしておりますよん♪のろさん☆ミ
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